高千穂町
▶天孫降臨の町の歴史を伝えます!!
天孫降臨の地で有名であり、
宮崎県を代表する観光地「高千穂町」に
観光ガイドがあることをご存知でしょうか??
豊かな自然や日本の原風景が広がる高千穂町。
天照大神が隠れたという天岩戸神社や高千穂神社、
自然が織りなす美しい風景の高千穂峡や国見ケ丘など、
あちこちに点在する神話と伝説のふるさとの魅力を、
土地に残る伝説や言い伝え、
神楽の解説などを紹介しながら案内してくれます。
奥深い高千穂町を短時間で堪能したい方は、
ガイドを利用してみてはいかがでしょうか!!
高千穂町観光ガイドーーーーーーーーーーーーー
■会員数:15名
■案内地域:高千穂町内
■申込方法:TELまたはFAXにて
■ガイド料金:各コース4000円~
■案内時間:8:30~17:30
■予約申込期限:案内希望日の1週間前
■申込受付時間:8:30~17:30
■お問い合せ先:高千穂町観光ガイド事務局 〒882-1101高千穂町三田井809-1/TEL 0982-73-1213/FAX 0982-73-1239
高千穂峡
高千穂峡は、その昔阿蘇火山活動の噴出した溶岩流が、五ヶ瀬川に沿って帯状に流れ出し、急激に冷却されたために柱状節理のすばらしい懸崖となった渓谷です。
この高千穂峡は、昭和9年11月20日名勝・天然記念物に指定されています。
付近には、七ツヶ池と呼ばれる歐穴や日本の滝100選にも選ばれた真名井の滝、槍飛橋などがあります。
高千穂峡では、貸しボートで「名勝真名井の滝」に近づくことができ、スリル満点です。また自然遊歩道や、釣り堀、淡水魚水族館などがあり、夏は流しそうめんなどを楽しめます。
夜神楽
高千穂地方に伝承されている神楽は、天照大神(あまてらすおおみかみ)が天岩戸に隠れられた折に岩戸の前で天鈿女命(あめのうずめのみこと)が調子面白く舞ったのが始まりと伝えられ、古来私共の祖先は永い間高千穂宮を中心にこの神楽を伝承して、今日に及んでおります。毎年11月の末から翌年2月にかけて各地農村で、三十三番の夜神楽を奉納し、秋の実りに対する感謝と翌年の豊穣を祈願するものであります。
神楽の順序は、行われる地域によって違っています。
天安河原[アマノヤスガワラ]
天岩戸神社西本宮から岩戸川に沿って徒歩で約10分、天照大神(アマテラスオオカミ)が岩戸にお隠れになった際天地暗黒となり、八百万(やおよろず)の神がこの河原に集まり神議されたと伝えられる大洞窟(奥行き25m、間口30m)があり、別名「仰慕ヶ窟(ぎょうぼがいわや)」とも呼ばれている。
以前は社のみがあり信仰の対象となっていたが、いつのまにか祈願を行う人たちの手によって石が積まれていくようになった。現在では無数にある積まれた石が天安河原の神秘的かつ幻想的な雰囲気を一層引き立てている。
天安河原までの道はコンクリート舗装がされているものの、狭い坂道が続くために車いすなどで行くことはできない。また、雨の日にはとても滑りやすくなっているので注意が必要である。
国見ヶ丘
雲海と阿蘇涅槃像(ねはんぞう)
神武天皇の御孫・建磐竜命(タテイワタツノミコト)が九州統治の際に立ち寄って国見をされたという伝説の丘で標高513m。秋の日の夜明け前から早朝。湿度が高く充分な放射冷却がある(なるべく無風状態)だと、雲海が高千穂盆地を覆う。見頃は日の出前後で、初冬まで見ることが出来る。
ここから眺める阿蘇五岳はお釈迦様が横たわった姿に似ていることから、別名「阿蘇の涅槃像」と呼ばれている。国見ヶ丘は、涅槃像、雲海とともに神々しい山々が見渡せる絶好の展望ポイントとなっている。